小学3年生の息子、初めてのフル出場

先日、小学3年生の息子が所属する、野球チームの練習試合がありました。

その日たまたまレギュラー陣が二人休んでおり、

息子がスタメン入り出場。守備位置はファーストでした。

以前の試合で、同じファーストで試合に出た時に、

簡単な送球を2回も逃していたので、すぐ監督に下ろされ落ち込んだ事がありました。

まだまだ野球が上手ではない息子。野球のルールもいまいちよく分かっておらず、

かと言って練習熱心ではないので、今回もすぐに交代させられると覚悟はしていましたが、

「今日はミスするなよ」と手に汗にぎりながら試合を見ていました。

悪送球で2回ほどキャッチを逃しましたが、3回は見事にキャッチしてアウト。監督にも褒められていました。

が、やはり練習を真面目にやっていないので、

ランナーが走っているのにどこにボールを投げていいのか全く理解しておらず、失点。

次は交代だなと諦めていたとき、息子がバッターボックスに。

家で、毎日バッティングの練習に付き合ってあげていたので、

ここはぜひとも初ヒット!と期待していたら、見事センター前にヒット!

思わず大声で「回れ回れ!!」と大喜びで叫んでしまいました。

塁に出た息子はチームのみんなに褒められ、両手を高くあげ、ガッツポーズ。

その後、相手チームのフォアボールが続き、初めて息子がホームに帰ってきました。

ホームに帰ってきた息子に「ナイスバッティング!」というと満面の笑みで答えてくれました。

活躍のおかげか、その日の試合は初めて交代させられず最後まで試合にでることができました。

今まで野球の練習をいい加減にやっていた息子が、これを機に野球に取り組んでもらえるよう

息子の1番のファンとして一生懸命応援して見守る事を決意しました。