ミントの切り戻し

去年から植えて育てているミントがどんどん成長している。ミントの成長期は初夏。今が一番どんどん成長する時期である。

ミントを育てるコツはとにかく太陽に当てること。太陽の光とたくさんの水と風通しがなによりもミントを繁殖させる。

ミントは親株からでている主根が横に這うように広がり地中にぐるぐると埋まっていく。その主根から新しい株が出て株自体を大きくしていく。

その成長スピードは驚くほど速くあっという間に庭中がミントだらけになるということもよくある。ちょっと空いている空き地にミントが植わっていると思うと夏の間にミントだらけになるくらい繁殖力も生命力もつよい。

そんなミントでも、蒸れや株の育ちすぎで枯れてしまうこともある。夏場の水揚げ後の蒸れはどの植物にとっても打撃で、ミントのような強いものでも例外ではない。蒸れの対策として一番行いやすいのが切り戻しという作業。30センチほどの背丈になったミントを親株の根本あたりまで切ってしまうのだ。

半月ほど前にその切り戻しをして観察していたのだけど、一週間ほどたったころから親株の周りに新株が出てきて、もう新しい葉が次々と現れだしている。

これは夏を前にもう一度切り戻しをしなければならないだろう。