昔は変わった塗り方をしていました

塗り絵ってありますよね。小学校の時分は、奥様に塗り絵の当を買ってもらい、楽しんでいました。

わたしの塗り側は変わっていました。人の風貌だったら、まず縦に裂くように線を引きます。右側幾分を赤色で塗ったら、左手幾分を青色で付ける。

『四カラー相談』みたいな感じです。おんなじカラーが隣り合わないように塗っていました。人の風貌なんて色とりどりを通り越して、すごいことに。

メイクのしつこいピエロというのでしょうか。なんともファンキーな挿絵になっていました。今は普通に塗っていますが、当時は鮮麗でしたね。

それこそ、ひとつの図解に全カラーを使うほどの現状でした。せっかく色鉛筆を持っているんだから、使わないともったいない気がしていたんですよね。

今となっては、自分で挿絵を描くようになりました。そう、目視塗り絵です。自分で図解を描くと、また違うメリットがありますよね。

自分の好きな挿絵を写し出せるようになる。カラーを対象始めるというテクも覚えました。ひとつの挿絵に使えるのは、多くても3カラー近くにする。

これを心がけてから、図解が仕上がるようになりました。カラーが沢山あれば良いと思っていましたが、取り扱うカラーをしぼるのも大切なことです。

常識にとらわれない。わたしが心がけて要ることです。現実には有り得なくても、活き活きとした挿絵を描くようにしています。