深海生物の新発見「タカアシガニ」

水族館といえば、小さい頃に親に連れていってもらったりしましたが、主に「アシカショー」や、「ペンギンの行進」など、メインイベントはもちろんのこと、大きな水槽に、マンタや、イワシの群れを思い浮かべたりはあるのですが、ある特集で、深海生物にスポットをあてた、知る人ぞ知る大人気水族館があるということを知りました。

それは、本州のほうでしたが、私が驚いたのは、「3メートルはあるタカアシガニ」でした。かなり、デリケートらしく、水族館の職員さんが水槽の塩分濃度確認や、清掃のために、たまに仮水槽にお引っ越しらしいのですが、なんと、男性職員3人がかりで抱え込みます。

なんせ、あのカニ足のデカさなので、3人は必要ということです。もっと驚いたのは、無理なストレスを与えると「自切り」と言って、タカアシガニが、カニ自ら、あの長い足を切断させるという、あり得ない護身テクニックまであるというのです。

敵にやられる前に、どういう仕組みを使って成し遂げるのか、

自分で、足を切り離してしまうというのです。本能で身に備わった技なのでしょうが、私たちには考えられないテクニックです。

なので、タカアシガニの、

職員さんによるお引っ越しは、1分以内に終わらせないと、カニの命取りにも関わってしまうそうです。

深海生物の、塩分濃度も大切だとおっしゃってました。明日あたり、早速「深海生物図鑑」でも探しに、書店に行きたくなった私でした。