時代錯誤で無神経な感動押し売り視聴率ファースト主義

毎年恒例のあの番組の、あのマラソンですが、実際に走っている方たちは偉いと思うし

すごいんですけど、あの企画に対しては疑問符がつくというか…。

あれ、何のための、誰のための企画なんですかね。

もう、素直には感動できません。ただただ視聴率のためにだけ、

断れない芸人さんたちなんかを苦しめてるだけの企画にしか思えませんね。

昨今、いろんなスポーツ団体のパワハラ騒動を、どこのテレビ局のワイドショーや

ニュース番組でも長い時間取り扱って、みんなで批判しているくせに、

あの企画は、そういったパワハラとか、昭和の根性論とかと同じ気がするのは

私だけなんでしょうか?この異常な暑さが続いている今年の夏の炎天下に、

ニュースなんかでは「命にかかわる危険な暑さ」とか「不要不急の外出は控えましょう」

とかいって、学校の部活動などで生徒が倒れたニュースなども取り上げて

「この暑さの中で、外を走らせるなんて、言語道断ですね」なんてコメンテーターたち

も言っていたりするくせに、あの企画はすごく矛盾しているんじゃないでしょうかね。

時代錯誤にしか見えません。「根性があれば暑さなんて吹き飛ばせる」みたいな

昭和のスポ根的発想と、お涙ちょうだいの感動押し売り大作戦ですよね。

いつまで、あんな時代遅れの企画をやり続けるつもりなのかと、嫌悪感さえ

覚えます。そんなわけで、今年も私はあの番組を、一切見ませんでした。

あの番組の番宣を見るだけで、毎年うんざりします。